味の素グループ統合報告書2017
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非財務目標(グループの共通目標)の詳細:ガバナンス女性の活躍推進*1. 自身の会社が社会課題の解決に向けて価値を創造していて、自分自身がその価値創造に貢献できていると実感している従業員の割合を測定*2. 国内外のグループ会社を含む正規従業員全員を対象に2017年より導入する“Ajinomoto Global Engagement Survey”を通じて測定 人財については、分厚く多様なグローバル人財層の形成をさらに進め、顧客適合起点でのイノベーションを促進して いきます。ICTを活用した「どこでもオフィス」2020年度目標2.5%2016年度実績43%2020年度〜グループ会社へ拡大1,800時間多様な人財の共創による イノベーションの実現従業員の健康増進の実現個人の成長多様な人財の共創会社の成長自律的成長(ダイバーシティ)働きがいの実感心身の健康一人ひとりの自律的成長の実現働きがいと生産性を向上 する職場環境の実現 人財組織人財多様性従業員の 働きがい働き方改革(日本)働き方従業員のこころと からだの健康個人と会社の成長の同期化を通じたイノベーションの実現女性マネージャー比率経営役員の現地化比率2016年度実績16%2016年度実績(味の素(株))1,890時間Health & Well-beingグループ共通費売上高比率(定常時費用ベース)働きがいを実感している従業員の割合*1、*2年間平均労働時間(日本)2018年度目標(味の素(株))1,800時間(2020年度目標を2年前倒し)自らのこころとからだが健康だと感じている従業員の割合*2サーベイを通じた測定結果をもとに目標と施策内容を定めていく2016年度実績3.2%2020年度目標20%2020年度目標80%2020年度目標50%49味の素グループのDNA人を求めてやまず、人を活かすASVの進化

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