味の素グループ統合報告書2017
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・ 甘味料 オープン&リンクイノベーション ・4  地域拡大  点起顧客加工用うま味味の素グループは、池田菊苗博士が発見した「うま味」を創業者である二代鈴木三郎助がうま味調味料「味の素®」として製品化したことから、その歴史が始まりました。うま味物質であるグルタミン酸がアミノ酸の一種であることからアミノ酸をベースとした研究に取り組み、培ってきた独自の先端バイオ・ファイン技術を軸に、「食品」と「アミノサイエンス」の事業を展開しています。コーヒー類調味料 冷凍食品アミノ酸化成品動物栄養アミノサイエンスその他調味料 加工食品先端バイオ・ファイン技術Whatʼs 味の素グループ味の素グループの事業拡大モデル※数値は2016年度の売上高(IFRS)創業の志「おいしく食べて健康づくり」ライフサポートヘルスケア味の素グループWay味の素グループの事業拡大モデルと成長の源泉4,571億円999億円652億円1,971億円712億円438億円784億円201億円

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