環境データ

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「環境」パートでは、「環境規程」に基づく「味の素グループ環境マネジメント」の対象範囲である、味の素(株)およびグループ会社(環境規程適用会社/2018年3月現在)における環境への取り組みを報告しています。実績集計は128事業所(事業の再編や工場の新設・廃止などにより、2017年度報告に比べ17事業所増加)を対象としており、この範囲での集計は、連結財務会計制度上の味の素グループ※1全体の環境に関する実績を代表する内容です。
※1 味の素(株)、連結子会社および持分法適用会社

温室効果ガスの排出削減

CO2排出量と原単位の推移注釈 A

単位:万t

エネルギー投入量注釈 B

味の素グループのエネルギー構成比(熱量換算)

水資源の保全

水使用量の推移注釈 C,D

単位:百万t

水使用量の推移

排水量の推移

廃棄物の3R

副生物・廃棄物の発生量および資源化率の推移

副生物の資源化用途(2017年度)

2017年度のマテリアルバランス注釈 E,F,G

2017年度 事業のライフサイクルにわたるマテリアルバランス注釈 H

水使用量

排水量注釈 I

副生物・廃棄物発生量注釈 J

味の素グループ製品のCFP値

注釈

A:味の素グループ全体の目標・実績を確認するにあたって、燃料を複数種類使用しているので、同一単位のCO2排出量に換算し、総生産量を分母としてエネルギー原単位を算定・開示。

B:ジュールで開示しているエネルギー投入量およびエネルギー構成比は、2005年度から味の素グループ内の実績管理に使用しており、ジュール換算係数は2005年当時の公的係数の使用を継続。

C:取水量は、各国・地域の法律に準じて計量・請求された量あるいはポンプ電力・配管線速により量換算して開示。排水の量・質とも、各国・地域の法律に準じて計量された値を集計して開示。開示している取水量と排水量から、消費量(=取水量-排水量)が計算できる。

D:各工場は各国・地域において適切とされた地域に存在しており、それらの取水量・排水量は、当該河川流域の5%未満である。加えて、WBCSDおよびAQUEDUCTで工場ごとの水リスクを把握するとともに、各工場の経験・情報を基に洪水・渇水の対策を行っている。よって著しい影響を受けたり与える水源はなく、該当する法・基準はない。

E:製造のエネルギー起源CO2だけを対象とし、SCOPE1を開示(含:基準年)。再生可能な植物などを原料とする生物由来のCO2排出がある(発酵・排水処理工程)。それらはバイオマス燃焼と同様の考えで、再生可能なのでCO2排出ゼロとしている。

F:製造のエネルギー起源CO2だけを対象とし、SCOPE2(ロケーション基準、マーケット基準とも)を開示(含む基準年)。

G:製造のエネルギー起源CO2だけを対象とし、SCOPE3を開示(含む基準年)。再生可能な植物などを原料とする生物由来のCO2排出がある(発酵・排水処理工程)それらはバイオマス燃焼と同様の考えで、再生可能なのでCO2排出ゼロとしている。

H:味の素グループのSCOPE1・2・3としてCO2排出量の算定・保証・開示。それらの実施は、ISO14064-3および環境省・経済産業省「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン」を参照。

I:各国・地域の法律に準じて計量された排出先ごとの排水の量を開示。グループ全体のBODと全窒素の量を開示。他の組織による水の再利用はない。

J:副製品・資源化量、廃棄物処理量、資源化率は、開示。
資源化率=(廃棄物発生量+副生物発生量-最終処分量)/(廃棄物発生量+副生物発生量)。