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植物性トレイでエコ

燃やしたときのCO2発生量が従来より25%以上少ない
包材を使った商品に「CO2吸収包材でエコ」を表示しています。

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CO2吸収包材でエコ 燃やしたときのCO2発生量が従来より25%以上少ない包材を使った商品に「CO2吸収包材でエコ」を表示しています。CO2吸収包材とは、燃焼時に発生するCO2量が抑制された包装材のことです。包材に導入した新素材の機能により、包材が燃焼する際、包材中の炭素分を炭化して固定する反応と、発生するCO2を炭酸塩などに固定する反応が引き起こされ、CO2が大気中に放出されることを効率的に抑制します。味の素では2016年7月より、「鍋キューブ?」の外装パウチに導入しました。従来の包材と比べ、 CO2排出量を25%以上削減できます。この包材導入前後で比較すると、年間のCO2排出量で44トンを抑制できる見込みです。さらにこの機能だけでなく、包材そのものの構成変更・軽量化の効果も加えると合計で150トン抑制できる見込みです。
※「味なエコ」マーク、「エコうま」、「エコうまレシピ」:味の素(株)の登録商標です。
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