2012年9月19日
〜井ノ原快彦さん(V6)、横山裕さん(関ジャニ∞)、手越祐也さん(NEWS)による
新ユニット「トリオ DE つけひた」登場!〜
「クノール® カップスープ」新TVCM
「4カウントつけパン」篇、「ほうれん草 DE ひたパン」篇、「トマト DE つけパン」篇
2012年9月22日(土)よりスタート!
 味の素株式会社(社長:伊藤雅俊 本社:東京都中央区)は、井ノ原快彦さん(V6)、横山裕さん
(関ジャニ∞)、手越祐也さん(NEWS)を起用した新TVCMを、2012年9月22日(土)より全国で放送開始します。

 2010年から、「クノール® カップスープ」と食パンとの新しい食べ方としてご好評いただいている「つけパン」「ひたパン」。今回のCMでは、「クノール® カップスープ」<コーンクリーム>にパンを4回つけて食べる「4カウントつけパン」に加え、新たに<チーズ仕立てのほうれん草のポタージュ>と<完熟トマトまるごと1個分使ったポタージュ>を使った、野菜の彩り豊かな「ほうれん草 DE ひたパン」「トマト DE つけパン」をご提案。
 歌にドラマにバラエティに大活躍の井ノ原さん、横山さん、手越さんの3人が、「クノール® カップスープ」のために、グループ横断の3人組新ユニット「トリオ DE つけひた」を結成し、懐かしの名曲3曲のリメイク(替え歌)にも挑戦。3つのフレーバーの「つけパン」「ひたパン」が、朝の食卓に“おいしさ”“楽しさ”“元気”をもたらすことを、それぞれが主役の3篇のCMで伝えます。

 

【TVCM概要】
(1)内容 :  日本の朝の食卓ですっかりおなじみとなった「つけパン」「ひたパン」を、さらに楽しんでいただくため、小さいお子様から小中高生・主婦・シニアまで幅広い層に人気の、スープ好きな3人を起用し、新ユニット「トリオ DE つけひた」を結成しました。
井ノ原さんには朝の王道の「4カウントつけパン」、横山さんには野菜の彩りが鮮やかな「ほうれん草 DE ひたパン」、手越さんには自身のイメージカラーに近い「トマト DE つけパン」をアピールしてもらいます。CMはフレーバーごとに異なったバージョンとなっており、「いい湯だな」「バンバンバン」「スーダラ節」のリメイク(替え歌)を3人の抜群の歌唱力で歌います。
「クノール® カップスープ」のCMでしか見られない「トリオ DE つけひた」の3人が、新しい「つけパン」「ひたパン」を通じて、朝の食卓に“おいしさ”“楽しさ”“元気”を提供します。
(2)TVCM名 :  「4カウントつけパン」篇、「ほうれん草 DE ひたパン」篇、
「トマト DE つけパン」篇
(3)放送時期/地域 :  2012年9月22日(土)より全国で放送開始
◇CMは、9月22日(土)以降、下記サイトでもご覧いただけます。
http://tsuke-hita.jp/
(4)TVCM対象製品概要 : 
 

【出演者起用理由】
 ■井ノ原 快彦(いのはら よしひこ)さん
  1976年5月17日 生まれ
○起用理由
親しみやすいキャラクターはもちろんのこと、そのライフスタイルからも主婦を中心に幅広い層の人気を獲得している井ノ原さん。朝の情報番組のメインキャスターも務め、日本の「朝の顔」としても活躍する井ノ原さんのキャラクターに着目。日本の朝食に「つけパン」「ひたパン」スタイルをさらに広げていただくことを期待し、起用に至りました。井ノ原さんには、スープの定番、コーンクリームスープを使った「4カウントつけパン」を担当していただきます。

 ■横山 裕(よこやま ゆう)さん
  1981年5月9日 生まれ
○起用理由
昼の情報番組へのレギュラー出演、ドラマでの俳優業とマルチに活動し、お茶の間から人気の横山さん。歌や踊りだけでなく、ユニークで明るいキャラクターが幅広い世代から親しまれていることに着目し、今回の起用に至りました。CMでは、野菜の彩りが鮮やかな「ほうれん草 DE ひたパン」を、お子様から大人まで幅広い層に楽しんでいただけるよう、アピールしていただきます。

 ■手越 祐也(てごし ゆうや)さん
  1987年11月11日 生まれ
○起用理由
バラエティ番組への出演や俳優業の傍ら、歌手活動も積極的に展開されている手越さん。抜群の歌唱力と声質が、懐かしの名曲をリメイクしたオリジナルのCM楽曲を、より印象強いものにしてくれると考え、今回の起用に至りました。毎朝の食卓で、軽快なメロディを口ずさみながら新たな食スタイルを多くの方々に楽しんでいただくため、手越さんのイメージカラーに近いトマトのスープを使った「トマト DE つけパン」を担当していただきます。

【撮影エピソード】
 ■撮影スタッフを巻き込み、歌唱シーンではコンサートさながらの雰囲気で撮影
   リメイクした名曲の歌唱シーン撮影では、コンサートさながらの熱気に包まれた撮影現場となりました。監督からの「撮影スタジオにいる全員で一体になろう」の掛け声の下、会場全体から手拍子が巻き起こり、「いい湯だな」「バンバンバン」「スーダラ節」をリメイクした楽曲を歌い終わると、「ありがとー!」と井ノ原さんが拳を上に突き上げるパフォーマンスを披露。カメラ6台を使った迫力ある歌唱シーンに仕上がりました。

 ■まさかここまで!? 思った以上に「つけパン」「ひたパン」にハマる3人
   一人ずつスープを食べるシーンの休憩中、スタッフが取り替えようとしたカップに浸っていたパンを、思わずパクっと食べてしまった井ノ原さん。横山さんは撮影が終わった後も「めっちゃうまいやん」と言いながら「ほうれん草 DE ひたパン」を食べ続け、手越さんも指についたトマトスープをぺろっとなめてしまうなど、それぞれが担当したフレーバーをおいしそうに味わいながら、撮影を楽しんでいました。

 ■監督からのカットが出ないほど盛り上がった3人の掛け合い
   食事シーンの撮影中、「完熟ってどういう意味か知ってる?」「半熟の倍でしょ」という掛け合いに対し、両手をあげてユーモアたっぷりにリアクションする役を、誰が担当するか取り合っていた3人。盛り上がりすぎて、監督からのカットがなかなか出ないほど明るい雰囲気で撮影が進み、3人の掛け合いに思わずくすっと笑ってしまうシーンとなりました。

【撮影中の出演者横顔】
 ■抜群のリーダーシップでトリオをまとめていた井ノ原さん
   「つけパンやってみよー!」と3人の声を合わせたセリフの撮影シーン、1カット目はタイミングが上手く揃わなかったため、すぐに井ノ原さんが「せーの」と掛け声を出すことを提案。自ら進んで声を出すことで、タイミングのズレていた3人のセリフがバッチリ揃い、2カット目にして大成功。抜群のリーダーシップを発揮し、スムーズな撮影に貢献していました。

 ■いつものユーモアで、現場に笑いを提供してくれた横山さん
   「『ひたパン』を3つ同時に食べてみて」との監督からの無茶な要望に、「無茶苦茶言いますねー、監督!」と逆に監督にツッコミを入れユーモア混じりで応えるなど、明るいキャラクターで現場に笑いを提供してくれた横山さん。3人が掛け合うシーンの撮影でも、「ひたパン」をスプーンで口に運ぶ前に「チュッ」とキスするおちゃめな姿を披露するなど、終始笑いが溢れる撮影現場となりました。

 ■新しいあだ名に、ちょっと照れくさそうだった手越さん
   手越さんがセンターを務める「スーダラ節」のリメイク楽曲の歌唱シーンを撮影中、井ノ原さんから突然「テゴやん」という新しいあだ名を命名された手越さん。初めて呼ばれたあだ名だったようで、少し困惑しながらも、「テゴやん」と呼ばれるといつもの明るい笑顔で振り返っていました。3人が掛け合うシーンの撮影では、先輩2人に甘えるように「僕もひたパン食べたい!」とおねだりするなど、後輩らしい一面も垣間見えました。

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