• mixiチェック
2017年1月10日
~冷たいスープをもっと身近なものに!~
「クノール® カップスープ」<冷たい牛乳でつくる>シリーズで
夏場の朝食のお役立ち情報をお届け
2017年2月20日(月)より新品種<えだ豆のポタージュ>発売

 味の素株式会社(社長:西井孝明 本社:東京都中央区)は、冷たい牛乳と混ぜるだけで、夏場の朝食にぴったりなスープが楽しめる「クノール® カップスープ」<冷たい牛乳でつくる>シリーズにおいて、新品種<えだ豆のポタージュ>を加えラインアップを拡充するとともに、新たなコミュニケーション戦略を展開し、生活者一人ひとりに向けて夏場の朝食のお役立ち情報をお届けします。併せて、2016年秋の「カップスープ」パッケージデザイン全面リニューアルに続き、<冷たい牛乳でつくる>シリーズにおいても「クノール®」ブランドとして統一感あるパッケージデザインにリニューアルします。

<えだ豆のポタージュ>
3袋入
<コーンポタージュ>
3袋入
<じゃがいものポタージュ>
3袋入
<完熟栗かぼちゃのポタージュ>
3袋入

 当社は、2010年2月に冷たい牛乳と混ぜるだけで夏場の朝食にぴったりなスープが楽しめる「クノール® カップスープCold」を夏季限定で発売し、夏の冷たいスープの喫食機会の創出を図ってきました。2014年には製品ブランド名を<冷たい牛乳でつくる>に変更し、2015年からは「クノール® カップスープ」として27年ぶりに夏場のTVCMを全国で展開するなど、コミュニケーション活動を強化しています。2016年4-9月の粉末冷製スープ市場規模は、2014年4-9月比約180%と大幅に拡大しました。

 <冷たい牛乳でつくる>シリーズは、当社独自技術により、冷たい牛乳にも溶けやすく滑らかな口当たりを実現しており、お客様より「夏場の食欲不振の時でも飲みやすい」「牛乳が苦手な子どもがスープだと飲んでくれる」「豆乳でもおいしく飲める」などの声が寄せられ、生活者一人ひとりのニーズに合致した価値を提供しています。

 2017年は、従来のTVCMに加え、本シリーズとしては初となるLINE、Twitter、新聞広告等を活用した新しいコミュニケーションを展開します。本シリーズが有するお役立ち情報を生活者の属性ごとに様々な媒体を通じてお届けするとともに、夏との親和性が高いえだ豆味の品種を発売することで、夏場のスープ喫食習慣を醸成し、更なる市場拡大を目指します。

 当社は、"Eat Well, Live Well."の実現に向け、今後も多様なライフスタイルや生活者一人ひとりのニーズに合った製品を開発し、新たなコミュニケーションを通じてお客様の豊かな食生活に貢献します。

<新コミュニケーションの内容>
ターゲット 媒体 お届けしたい価値 メッセージ(案)
小中学生の
保護者
TVCM 等 暑い夏の朝にもおいしく
スープが飲める。
冷たい牛乳で作る「クノール® カップスープ」だから、
夏場の朝食にぴったり!
未就学児の
保護者
LINE ・
Twitter ・
Facebook等
牛乳が苦手な子どもが
スープだと飲んでくれる。
美味しく牛乳が飲めちゃいます!
お湯を使わないので、
子どもが1人でも作れる。
お湯を使わないカップスープなら、
お子様のお手伝いも安心!
単身男性 LINE・
Twitter・
Facebook等
お湯をわかす手間もなく、
簡単に作れて良い。
お湯も使わず、15秒でプラス1品!!
単身女性 LINE・
Twitter・
Facebook等
豆乳でもおいしく飲める。 豆乳マンネリ生活にスープはいかが?
シニア 新聞・雑誌等 夏場の食欲不振の時でも
飲みやすい。
食欲減退の夏場も栄養とろける
スープはいかが?

<製品概要>
1.新品種
(1) 製品 「クノール® カップスープ」<冷たい牛乳でつくる えだ豆のポタージュ>
(2) えだ豆のおいしさをミルクとブイヨンが引き立てる、コクがあってまろやかな味わいの
ポタージュです。冷たい牛乳を混ぜるだけで簡単に作れるので、夏場の朝食にぴったり
です。
(3) 容量/荷姿 36.3g/10個×6中装
(4) 賞味期 年月日で表示

2.リニューアル品種
(1) 製品 「クノール® カップスープ」<冷たい牛乳でつくる コーンポタージュ>
「クノール® カップスープ」<冷たい牛乳でつくる じゃがいものポタージュ>
「クノール® カップスープ」<冷たい牛乳でつくる 完熟栗かぼちゃのポタージュ>
(2) リニューアルポイント 「クノール®」ブランドロゴと品種名の視認性を向上し、店頭での見つけやすさ、
分かりやすさを向上させました。

3.発売日:2017年2月20日(月)
4.発売地域:全国
5.参考小売価格:設定せず


お客様向けお問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-68-8181
報道関係の方向けお問い合わせ先はこちら
閉じる