研究開発の概要

Overview イノベーションによって未来をつくりだす。 味の素グループの事業成長をリードする研究開発。

私たちのビジョン

「Eat Well, Live Well.」ひと、生き物、地球のSustainabilityへ。


私たち味の素グループは、地球的視野に立って人と社会への貢献を目指す食とアミノ酸のリーディングカンパニーです。私たちは、1909年、世界初のうま味調味料「味の素®」を商品化して以来、「食」に関するあらゆるソリューションを世界中に提供してきました。同時に、うま味物質であるグルタミン酸がアミノ酸の一種であることから、アミノ酸を基点とした研究開発に取り組み、独自の「先端バイオ・ファイン技術」を追求してきました。そして、この技術を核として事業領域を拡げ、味の素グループならではの「アミノサイエンス」として展開し、高付加価値素材や新しいビジネスモデルを提供しています。


私たちは、「コンシューマ食品」と「アミノサイエンス」の領域において、他にはないスペシャリティ(独自価値)の創出により、人類社会の課題である「地球持続性」「食資源」「健康な生活」への貢献に取り組んでいます。
新たな価値を生み出すための源泉として、私たちは研究開発費322億円(2014年度連結実績、対売上高3.2%)を投資しており、研究開発は味の素グループの事業成長をリードしています。

1,700人以上の研究開発要員

1956年、約100名でスタートした味の素グループの研究開発要員数は、事業の成長とともに発展し、現在、世界中の研究拠点を合わせて約1,700名。食品を主な事業としている企業として、他に類をみない規模の研究人材によって、当社ならではの価値をご提供しています。
食品、発酵・バイオ、生物、化学、工学など様々な分野における高い専門性を持った人材を擁しており、そのおよそ10%は博士号取得者です。

1,700人以上の研究開発要員

世界の人々に貢献する技術と知的財産

国内外合わせて約4,300の特許を保有しています。
味の素グループでは質と量を伴う新たな知財成果の創出により、戦略的かつ効率的な知財ポートフォリオの高質化を図っています。
知的財産価値の最大化により、より良い製品、より良いサービスの提供に寄与することを目指しています。


事業セグメント別特許保有件数

事業セグメント別特許保有件数

グローバルに広がる
研究開発ネットワーク

味の素グループは、世界14ケ国、数十の研究開発拠点を有しており、技術横断的な連携により、グローバル市場に向けたきめ細やかなソリューション提案を可能にしています。ロシアと中国には、研究開発に特化したグループ会社、北米にはオープンイノベーションのための戦略拠点を設けています。
また、各地に適合した生産技術の開発、商品開発などを支援するための拠点を、タイ・マレーシア・インドネシア・ブラジル・アメリカ・フランス・中国に設けています。

グローバルに広がる研究開発ネットワーク

グループ全体視点でお客様とつながる研究開発体制

味の素グループは、日本にある味の素(株)イノベーション研究所、食品研究所、バイオ・ファイン研究所の3研究所を中心とし、国内外のグループ各社の研究開発拠点とともに、次世代を見つめた基盤技術の研究開発から現地のニーズに最適化した商品開発まで、グループ全体視点での研究開発に取り組んでいます。
また、味の素(株)研究開発企画部が中心となり、グループ全体の研究テーマの設定や評価・資源配分、およびグローバル人材の育成、研究開発ネットワークの構築、市場導入期の事業運営支援などの統括・運営を行っています。
これらの研究開発組織が、事業と連動しながらオープン&リンクイノベーションを展開し、お客様とともに新たな価値の創出に取り組んでいます。

グループ全体視点でお客様とつながる研究開発体制

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