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先輩社員 営業部門 小泉 亜紀

PERSON INDEX 営業部門 小泉 亜紀

 モノを売るだけでなく、課題解決するのが営業。

営業部門

小泉 亜紀

東京支社 外食第2グループ
2008年入社 事務系

【主な社歴】◎2008年 東京支社外食第2グループ(卸店担当) ◎2012年 東京支社外食第3グループ(大手ユーザー担当)(2016年6月時点)

 外食企業が抱える課題に対し、
 社内の膨大な知見を元に解決策を提案。
 「営業を超えた営業」を行っています。

大手外食企業を担当し、当社の調味料等の提案を行っています。
卸店を担当していたときには、「既存のナショナルブランド製品をいかに多くの外食店に届けるか」が営業としての目標でしたが、現在は各企業が抱える課題を解決するためのソリューション提案が仕事の中心です。既存の製品で無理なら、あらたに開発することもあります。この会社には食に関する知見が大量に蓄積されていますので、それを最大限に活用して得意先に新しい価値を提供する、とても奥深くやりがいのある仕事です。

大手外食チェーンの炊飯の課題を
 1年がかりで開発した新製品で解決。
 人と知恵を結集すれば、必ず道は開けます。

現在のグループに異動してすぐ、大手外食チェーンの担当を任されました。米をふっくら炊きあげる酵素製剤を提案し、担当者と何度かお話しするうちに、「炊飯工場の担当者と直接話してみてほしい」とゴーサインが出ました。私はすぐに上司に相談し、社内で「お米と言えばこの人」と呼ばれる本社の技術担当課長に同行を依頼、遠方にある工場へ出かけました。
工場内を細かく見学させてもらい、見えてきた最大の課題は、「炊飯釜底の米付着とラインの目詰まりがあり、廃棄が多く洗浄にも手間がかかっている」ということでした。すると課長は炊飯のメカニズムを説明するとともに即座に考えられる原因を提示。先方の工場長は課長を「先生」と呼んで信頼し、課題解決を一任してくれました。
課題を持ち帰ると、研究所や事業部のスタッフたちと何度も話し合い、仮説と検証を繰り返しました。既存の製品では対応できないことがわかり、いくつもの酵素製剤を試作。社内に炊飯器を並べてご飯を炊き比べ、何杯も試食したこともありました。1年がかりで開発した酵素をお客様の工場に持ち込み、何度もテストしていただいた結果、ようやく「これだ」というものに到達。店舗での調理テストもクリアし、本格導入へと至ったのです。
すべての瞬間が刺激的で、勉強になる経験でした。「目に見える課題の奥にもっと大きなテーマがあるのでは?」と常に考え、社内の多彩な人材とノウハウを活用すれば、解決できない課題などない。そんな自信を持つことができました。

 社員を信頼し、尊重してくれる会社です。
 自社製品に絶対の自信が持てるのは、
 最高に幸せなことだと思います。

当社では、真摯な意見は絶対に否定されません。必要と判断すれば予算も認めてくれますし、時間管理も任せてくれますので、営業としては非常に動きやすく、クライアントに思い切った提案もできます。それはこの会社が、社員を信じて任せてくれるから、私達も思い切り挑戦できるのです。
酵素製剤の開発で再認識しましたが、これほど多くの研究者が多様な分野で先進的な研究に取り組んでいる食品会社は、めったにないと思います。だから自社の技術と製品に対して、絶対的な自信を持つことができます。これは営業としても社員としても、この上なく幸せなことだと思います。

 社会に出ると想像以上の学びがあり、
 出会いがあり、人生が広がっていきます。

営業はモノを売るのではなく、大きなバリューチェーンの中で「人対人」の部分を担当する存在だと思っています。いわば人間関係担当で、たとえば新規で訪問した会社でお会いする相手が担当者から課長、部長、役員へと広がっていくと、自然とビジネスも拡大していくのです。お客様の声を直接聞いて事業に反映できる、とても重要で幸せな役割です。
社会に出ると、学生時代に想像していたよりもはるかにめまぐるしく毎日が動き、多くの人と出会い、学びがあり、人生がどんどん広がっていきます。ちなみに私の周囲を見回すと、営業担当の女性には既婚者も母親も多くいます。私も結婚していますが、日頃の生活感覚が仕事にも生かせる実感があります。どこで働くことが自分の人生にとって心地よいか、どうぞ前向きに、広い視野を持って考えてください。